認知症 同じ事を繰り返すの対処法

認知症 同じ事を繰り返すの対処法

認知症患者の特徴の一つとして同じ事を何度も繰り返すというのがありますが、これは所謂帯同行動と呼ばれるもので、色々なタイプがあります。ここでその様々な帯同行動を紹介します。

 

○同じ文字を繰り返し書いてしまう。
例:今日は良い天気ですね。ですね。ですね。・・・
自分自身の発言がおかしいと気付き否定しようとするが、どうしても同じ言葉が出てきてしまいます。
例:今日はどこにお出かけしてのですか?と聞いた場合に、例えば『散髪』と答えたとします。その後に全く関係のない質問をした場合にも返って来る答えは『散髪』となります。

 

○同じセリフを繰り返してしまう。
例:体調はどうですか?ですか?・・・ですか?

 

○同じ内容または筋の話を繰り返してしまう。
これはどの様な事かと言うと、会う度に同じ話を何度も繰り返します。内容としては過去の事が多い様です。

 

○同じ動作を繰り返してしまう。
ずっと頭を掻き続けたり、手を擦り合わせ続けるなど、個人個人で動作は変わってきますが、同じ動作をずっとやり続けます。

 

○同じ道を何度も繰り返して歩いてしまう。
体調やその日の天候に関係ない形で、同じ道順を辿り決まった場所に行きます。

 

○決められた時間に同じ行動をしてしまう。
健康な方の場合には、その日の予定というのはその日毎で日課を臨機応変に変える事が可能ですが、認知症患者でこの様な症状が見られる場合には、変更する事も妥協する事も出来なくなり繰り返してしまいます。

 

○同じ食べ物を食べ続ける。
例えば、味噌汁の具が何時も同じで豆腐だとか、食事のメニューがずっと変わらずに一緒になってしまう。

 

上述した認知症の症状と言うのは、患者さん自身の意思でコントロールする事が不可能になってしまったのが原因となるので、患者さん自身ではどうする事も出来ないのが現状です。その苦しい状態と言う事実をしっかりと理解して、闇雲に否定したり面倒だなと思わないで、同じ話には同じ返事でしっかりと答えてあげる様に心掛けましょう。

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