認知症の進度

認知症の進度

認知症は一つではなくて色々なな型、例えばアルツハイマー型などがあり個人によって変わって来るものですが、大別すると3つに分ける事が出来ます。以下、認知症の8割を占めるアルツハイマー型と脳血管型の進度の分類を説明するので参考にしてみて下さい。

 

1:アルツハイマー型のケース
『第一期』

  • 物忘れなどが起こる健忘症状。
  • 道に迷ってしまうなどの空間的見当識障害。
  • 街を徘徊してしまう等の多動。

 

『第二期』

  • 失語や失認などに代表される知的障害。
  • 筋肉が硬く固まってしまう。

 

『第三期及び末期』

  • 痙攣が起こり、失禁する様になる。
  • 拒食または過食、そして何度も同じ事を聞くなどの反響言語および反復行動。

 

第一期の状態ならば日常生活にさほど支障はきたさない為、本人も機嫌が良く生活を送れる場合が多いですが、第二期に入ってしまうと日常生活を送る上で混乱が次第に目立つ様になり、感情の起伏が激しく穏やかではなくなってきます。第三期及び末期に突入してしまうと、一人での生活は厳しく介護が必須になり目が離せない状態になります。

 

2:脳血管型のケース
『第一期』
意欲的になる事が難しくなり、その結果自発性がなくなり、感情の起伏が見られなくなり平坦な印象を受ける。

 

『第二期』
物忘れや感情障害が酷くなり大変ですが、見当識、所謂状況把握だけはきちんとしている。

 

『第三期及び末期』
辛うじて人格は維持されるが、『まだら認知』と呼ばれる状態になり正常機能と認知症の症状が混同している。

 

アルツハイマー型認知症の場合には前頭葉から前頂葉へと次第に脳が侵されていく為、進行状況は明白になり分かりやすいですが、脳血管型の場合には脳のどこの部分が侵されるかによって症状が変わってくるので、患者個人個人で変わってきます。2つの進行速度を比較してみると、アルツハイマー型は急激にではなくて穏やかに段階を踏んで進行してきますが、脳血管型は進行が突然進み、脳梗塞などの原因となっている発作を起こす度に突発的に進んでいきます。

■認知症予防に効果が高いと言われているのが『ココナッツオイル』になります。 ■ココナッツオイルを購入したい方はコチラ♪
■その他の認知症予防に効果があると言われている商品。

アドセンス広告